チケットを自分で買う

事前予約をしてみる(定価チケット)

球団から販売されるチケットは、1試合、1試合の観戦用のチケット(英語だとSingle Game Ticket、individual ticketといいます)と年間シート(シーズンシートや複数試合のパック)があります。

ここでは、1試合、1試合のチケット(Single Game Ticket、individual ticket)をわかりやすく「定価チケット」ということにします。

定価チケットは、簡単にいうと、球団やチケット会社が販売しているチケットのことです。
公式ホームページや、チケット会社(チケットマスターなど)が販売し、購入した価格と額面の価格が同じのチケットです。

日本だと、チケットぴあなどから買う様なイメージですね。
エンゼルスのレギュラーシーズンのチケットは、チケットマスターというチケット会社が販売を行っています。

このチケットマスターが販売するチケットは、日本からのオーダーの場合、Will Callという試合当日の会場受取のみになります。
日本への配送は2009年シーズンまでは行われておりません。

日本からの購入期限も開催日の10日前までとなり、10日を切ると自動的にWill Callのオプションがなくなります。

エンゼルスの場合、クラブ席と、一般席のチケットマスターでの販売は、違うウェブページになっていましたので、公式ホームページから行くと、なかなかクラブ席のページにたどり着けなかったので、2010年は改良を期待しますが、2009年の場合、1階席のダイヤモンドクラブと2階席は一般座席の中ではチケットがでてきませんでした。チケットマスターの検索窓口に、「angel stadium」などと打ち込んで、検索するといいかもしれません。

また、チケットマスターで販売される試合は、発売初日では良席が販売されないことがあります。
一般発売は毎年3月の第一土曜日になりますが、シーズン前なので、まだシーズンシートは販売している関係もあるのかもしれません。
具体的な座席状況は、その年、その年で違うので、何とも判断が難しいのですが、開催が迫ってきて良席が出てくること、また比較的、リセールチケット(プレミアチケット)が安いので、ホーム開幕戦、ヤンキース戦、レッドソックス戦、ドジャース戦以外のカードであれば、発売当日で欲しい座席がない場合は、少し様子を見てもいいかもしれないですね。

プレミアチケットを買う(TICKETSNOWやSTUBHUB)

 アメリカは、ファンとファンでチケットを売買するリセールチケットが近年かなり盛んになっています。
その代表格がStubHubという仲介会社。
StubHubは、メジャーリーグの公式ホームページにてよくバナーをみるように、メジャーリーグ公認の仲介サイトなのですが、
基本的には、日本からオーダーができないようになっています(アカウントが作成できない)。
ただ、2009年度の状況を見ると、アメリカの住所を登録してアカウントを作れば、買えるようになっていました。
そもそもレッドソックス以外のチームはすべて「電子チケット」で配送されるので、配送住所がいらないのです。

ただ、これは、結果論ですので、自分の責任でオーダーする人は参考にしてください。
もしオーダーはだめということになった場合にご自身で対処できない方にはお勧めできません。

StubuHubは多くが、本当にいかないファンがチケットを転売してます。
そのため、定価割れしているチケットなどが多いのです。
また、転売する際に、試合日が近づくと価格が下がる設定で販売するシステムを選べるため、開催日が迫ると価格が下がる傾向にあります。
使えると本当に便利なサイトです。

http://www.stubhub.com/

注意点は、仲介サイトであるので、完了通知の行き違い、またオーダー後48時間以内にお知らせが来るのですが、売り手(セラー)任せのところがあり、開催日が迫ったイベントに関しては、ちゃんとオンラインで済むチケットをオーダーしないと、1日寝れないような事態もあります。
99%は安心ですが、まれに、トラブルもあることを頭に入れておきましょう。

チケッツナウという会社もあります。
この会社は、チケットマスターの子会社ですが、NFLのチケットエクスチェンジ以外は、目立ってチケットマスターの子会社というメリットはない感じです。
StubuHubに比べると価格は高めです。
ただ、一般販売前のチケットは、デザインチケットである確率が高く、チケットを記念に残したい場合は、使うメリットはあります。
国際送料が40ドル近くかかり、かつ、100%のデザインチケットの保証はありませんが、StubHubはすべて電子チケットなので、それに比べると確率は高いです。基本的に1枚で販売されているチケットは、デザインチケットの確率は低いので、この点はご注意を。

ぎりぎりのオーダーはホテル配送になります。
オーダー後に配送番号など自動で送られてきますが、ご自身がご宿泊されるホテルの中の管理までは保証していないので、くれぐれも注意して配送するようにしましょう。
ロサンゼルスのホテルは比較的平気ですが、ニューヨークのホテルの管理はかなりひどいです。

チケッツナウの強みは、ぎりぎりのオーダーをしっかり処理してくれるところ。
StubuHubに電話しても、48時間待てと言われるのが、チケッツナウは、ほとんどのカスタマーサービスの係が即座に対応してくれます。
どちらの会社もメリット、デメリットがあるので、価格、サービスを見比べながらオーダーしてみましょう。

http://www.ticketsnow.com/

 

当日券を買う

メジャーリーグは当日券も販売されております。
当然、人気カードは完売の可能性もありますが、1枚であれば、多くの試合は当日券でも買うことができます。
とりあえず、当日券を買うとなると、どのカードが人気があるのか、ということや、エンゼルス自体の人気度などを知ることも重要になります。

まず、2005年以降のエンゼルスの集客率(球場の収容人数に対してどれくらいのファンが集まるか)を整理すると、

2005年 93.3% (メジャーリーグ30球団の中で4位)
1試合の平均観客数42,033人、81試合のホームゲーム全体での観客数340万4686人

2006年 93.4% (メジャーリーグ30球団の中で3位)
1試合の平均観客数42,059人、81試合のホームゲーム全体での観客数340万6790人

2007年 92.2% (メジャーリーグ30球団の中で6位)
1試合の平均観客数41,551人、81試合のホームゲーム全体での観客数336万5632人

2008年 91.4% (メジャーリーグ30球団の中で6位)
1試合の平均観客数41,194人、81試合のホームゲーム全体での観客数333万6744人

2009年 88.8% (メジャーリーグ30球団の中で5位)
1試合の平均観客数40,004人、81試合のホームゲーム全体での観客数324万386人

となり人気チームだということがわかります。
ちなみに、2009年は、ヤンキースは87.8%で8位、マリナーズは、56.7%で18位となります。
1位はフィリーズの102.2%、レッドソックスが2位で101.5%となります。
100%を超えるのは立ち見チケットを販売するからですね。
(情報は、アメリカのESPNを参考にさせていただいております)

これだけの集客を誇るエンゼルスなので、当然、週末の試合やヤンキース戦などは取りづらくなります。
2席以上の並びは、事前予約の方が安全ですね。

当日券を買う場合は、エンゼルスタジアムへ行くと、チケット窓口がありますので、そこで買えます。
窓口の営業時間は、月~金は午前9時から午後5時半ですが、試合がある日は試合開始後しばらくしても開いています。
日曜日は、試合開始の1時間半~2時間ぐらい前に開くと思います。
 

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